さいわいブログ

昼食は調理員さんが作ってくれた、おにぎり（魚ふりかけ・かつおぶしと昆布のふりかけ・塩）・唐揚げにお腹がいっぱい。食後の果物はグリーンコープのバナナでした。

くりぬいた竹を頂き、そうめん流しをしました。

トマトやきゅうりが流れてくると、思わず手が伸びます。

ここは特等席、そうめん取り放題です。

年少組はめかくしがいらなかったり、おでこかくしであったり、それでももちろんＯＫ！

目隠しをしてすいか割りにチャレンジする子どもたちもいます。

「右右・・・」「キャ～反対！」なんてハプニングもありましたが、みんなの力を合わせ、無事、すいかが割れました。

みんなで協力して割ったすいかの味は、一層おいしく感じました。

大きなスイカはあっという間に、お腹の中へ。園庭・畑の種から来年のスイカが育つかな。

もりのいえの日帰り保育に行きました。

ペアで挑戦したゴロゴロバンバン、笑顔いっぱい。

それを聞いた卒園児、「いいなあ。行きたかった」

卒園しても心に残る楽しい体験となっているようですね。

平均台や線歩き、お友だちがサポートしてくれて、安心できたね。

製作もしました。オリジナルネックレスのできあがり！

革に絵を書き、一人ひとり違う素敵な作品ができていました。

今月も講師の先生をお招きし、季節のわらべうたを教えて頂きました。

朝や帰りに、わらべうたに親しんでいます。

子どもたちの中でも身近となり、手のひらに入るサイズのボールで、「に～ぎりぱっちりお♪」と歌い、わらべうたあそびを楽しむ姿も見られます。

人工蛹室で育てていたカブトムシ、色が変わり始めました。朝は真っ白だった羽根が、帰りには茶色くなっていく様子が見られました。

田んぼで飼育してたおたまじゃくしが蛙になり始めました。蛙が遊べるように、タイヤの中に雑草を植える計画です。土と雑草を移植中。

窓辺に飾るととっても綺麗！色々な色の組み合わせを楽しむ子どもたちもいます。

きゅうりやパプリカの収穫体験をしました。「

「大きいね」パプリカ、色が変わるまで、数カ月かかるそう。

緑のパプリカと色の変わったパプリカの味の違いを楽しめそうです。

地震の避難訓練で、シェイクアウト訓練を行いました。訓練を通して、もしもに備えたいと思います。

金づちを使いたいと釘打ちにチャレンジ！「あれ、曲がるな」まっすぐ釘を打ち込む難しさを感じたり、繰り返すうちにコツをつかんだり、していました。

近くの施設の一緒に七夕交流会をさせて頂いています。

一緒に七夕の飾りつけをしたり、お誕生会をしたり、歌を歌ったり、交流を楽しみました。初めは緊張気味だった子どもたちも、帰りにはすっかり笑顔になっていました。

カブトムシを人工蛹室で育ててみることにチャレンジ中です。

だんごむしのたまごを見つけた事をきっかけに、だんごむしのお家を作ることに。木で作ったらいいんじゃない？という事で近くの工事現場から、木材を頂いてきました。

 

「ここを切って、ここを窓にしたらどう？」「いいねえ」

子どもたちの夢は膨らみます。

「切れない」困っていると

園にきていた保護者が、手伝って下さいました。

園庭田んぼに蛙を離し、飼育しているグループでは、田んぼの近くで、かえるのレストランが始まりました。

看板も作ると、宣伝効果も大きく、次々いれかわりたちかわり、お客さんがやってきました。

天然酵母のパン作り、今日の3色はだんごむしのたまご色（白）、おたまじゃくし色（黒）、かえる色（みどり）です。

おたまじゃくしは真っ黒じゃない、ちょっと茶色も混ざってるという子どもたちの意見から、黒ゴマとココアのミックス。近くで見て、感じていないとできない気づきです。

3色で作るのは、かえるの型やおたまじゃくし型、たまご型もありました。

絵本の読み聞かせボランティアの方々が、読み聞かせに来て下さいました。

子どもたちも楽しみにしている時間です。今日はハンドベルの演奏もあり、一緒に歌ったり、体を揺らしたり、喜びが伝わってきました。

 

毎日、先生が読んでくれる絵本タイムは心地良いひととき。

未満児クラスの子どもたちも絵本が大好きです。

園庭にビニールプールを出して、水遊びも楽しんでいます。

カップや空容器などの廃材もこどもたちにとって、立派なおもちゃに大変身。お家でもできるリユース、おすすめですよ。

 

幼児期から水と親しむ触れ合うために、プール遊びに行きました。

回数を重ねるごとに、プールに入れたり、シャワーにかかれたり、できなかった事ができたり、一人ひとりがそれぞれのペースでステップアップしたように感じます。